奥州光とは

自然に囲まれた岩手県の南部に位置する奥州市は県内でも有数の米どころ産地です。
北国東北の長い長い冬に終わりを告げ、
春が来ると田んぼに水が入り、近隣の農家も一斉に田植えが始まります。
夏の日差しを浴び、清らかな水とたくさんの愛情が注ぎ込まれたお米は、
秋になると辺り一面が金色に光り輝く美しい田園風景となり収穫の時期を迎えます。
ひとめぼれ「奥州光」は、そんな四季折々の情景の中から生まれました。

米袋には誰もが知っている源義経が描かれています。
義経は奥州に縁の深い人物で、今でも国民に愛されております。
義経のように強く、人に愛されてほしいという願いから袋のデザインに決まりました。

素材には高級感のある紙を使っておりますのでご贈答（ギフト）にも最適です。又、通気性が良いので湿気を防ぐ効果があります。
お客様からご注文を頂きますと、すぐに精米を行い発送致します。
最短で翌日には、精米したてのお米がお手元に配送されます。

モチロン米作りにも妥協はしません!!
「奥州光」はアイガモ農法を取り入れ、農薬や化学肥料を一切使わずに米を育てております。安全でおいしいお米をたくさんの方に食べて頂きたい思いで日々手間暇をかけて栽培しています。より自然に近いお米を食べ、心も体も健康になって頂けるのが私たち生産者の願いです。

是非一度、岩手の豊かな自然とアイガモが育てた究極のお米【奥州光】をご賞味ください。